東京都千代田区麹町三丁目6番地住友不動産麹町ビル3号6Fセミナールーム
申し込み受付は終了しました
ピザ+ビール | 2,000円 会場払い |
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1,200円 前払い | |
ビザ+ソフトドリンク | 1,500円 会場払い |
800円 前払い |
翻訳:Takashi Hayasaka @iwhurtafly
今回のミートアップでは、2つのプレゼンテーションが行われます。いつものように、ピザと飲み物が提供されます。
今回、飲み物をソフトドリンクかビール、どちらか一方をお好みで選べるDoorkeeperの新しいチケット機能を試してみます。
tDiary
Hiroshi Shibata
tDiaryは、ブログのようなシステムで、長らくアクティブに開発され続けている最も古参のRubyアプリケーションの1つです。 このプレゼンテーションでは、tDiaryとは何か、tDiaryの歴史、今日どのように開発されているのか、また今後のプランについて説明する予定です。
Hiroshiは、10年間、tDiaryの開発を行っているオペレーションエンジニアです。
世界を変えるために、運命を好転させるために、Rubyを使っています。 (もしくは、おそらく、少しだけでも人生が良くなるために。)
Tim Romero President, Engine Yard, K.K.
これまで、プログラミング技術を有するクリエイティブな人間となるための良い機会は存在しませんでした。 このプレゼンテーションでは、一般的なクラウドコンピューティング、特にEngine YardのPaaSが、 小さな開発チームをいかにして、海外進出の伴う成功した会社へと導いて行くかについて説明する予定です。
また、開発者がプロダクトやアイデアを世界へ展開する際に、陥りがちな共通の誤りについて話したり、 成功したベンチャーやプロジェクトと、そうでなかったものとを別けたベストプラクティスについて見て行く予定です。 さらに、Engine Yardでの新たな開発と日本におけるプランについても話し合う予定です。
Tim Romeroは、20年前、日本でプログラマーとしての一歩を踏み出し、以来、ここ日本で 企業のIT部門のマネージメント、いくつかの会社の設立、成長の両方に寄与して来ました。
スケジュール
19:00 開場
20:00 プレゼンテーション
20:45 自由交流
22:00 閉場
Tokyo Rubyist Meetup (trbmeetup)は、日本のRubyistと世界のRubyistとをつなげるための場になることを目指して設立されました。定例会には、東京近郊に住んでいる海外出身のRubyistたちと日本人Rubyistたちが参加します。例会の公用語は英語になりますが、英語が苦手な方も、一緒に英語の練習をするくらいのつもりでお気軽にご参加ください。
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