AWS & Ruby

Ruby ファンでもあるAmazon Web Services (AWS)のソリューションアーキテクト 安川 健太がRuby開発者の観点で役に立つ最新のAWSサービスをご紹介します。

2006年の登場以来、AWSは驚異的なスピードで成長を続けています。本プレゼンテーションではAWSを知ったばかりの方向けのサービス紹介や、既にご存知な方にもお役に立つ最新情報などをお届けします。Rubyに特化したデモや、Rubyベースのシステムの開発運用に役立つDevOpsソリューションもご紹介します。

講演者の声:

Rubyのコードを書くのは好きだけどインフラの構築運用に時間を割くのは嫌だという方、私もとても共感します。AWSを使えば開発者の皆様はインフラの心配から開放され、開発に集中することができます。講演の中ではスケーラブルなRuby on Rails向けのインフラをAWSの上に構築する方法を紹介します。その方法を使えば、皆様はただ必要なスケールを設定して、すぐにコードをデプロイすることが出来ます。さらに、さらなるスケーラビリティが必要な皆様に向けて、DynamoDBの紹介と、Ruby向けのAWS SDKを使ってRubyのアプリケーションとどのようにインテグレーション出来るかご紹介します。
--AWSソリューションアーキテクト 安川 健太

ご質問のある方、AWSの安川 健太とRasmus Ekmanは講演の後、懇親のために会場におりますので、お気軽にご質問下さい（英語でも日本語でもOK!）

スケジュール

会場の注意

• 19時以降は正面の自動ドアが外からは開きません。中から人が出てくるのを待つか裏に回れば入れます。
• 21時以降は裏も外からは開きませんので、ご了承下さい。