飲み物を片手にRubyist同士の交流を深めて下さい。
プログラマになじみの深いプログラム検査の技術と言えば型によるものですが、残念ながら2016年現在のRubyには型がありません。2020年のRuby3を待てない私たちのために開発されたQuerlyという検査ツールを紹介します。Querlyはユーザーが記述したルールに対して構文に基づいた検査を行い、APIの誤った使用について警告を表示します。このトークでは、Querlyの機能と使い方を紹介し、なぜそれが必要なのかを説明します。
Ruby、Swift、Objective-C、OCamlにCoqといった様々な言語でプログラミングをします。型システムやプログラム解析の話題に興味があり、現在はSideCIというコードレビュー支援サービスの開発に関わっています。QuerlyはSideCIのためのツールとして開発され、オープンソースで公開されています。
Safecastは、環境問題のためのオープンシティズン(市民)サイエンスに取り組む国際的かつボランティアベースの組織です。2011年3月11日に東日本を襲った壊滅的な震災と津波により、福島第一原発のメルトダウンが起こったあと、正確で信頼の置ける放射線量の情報が公開された状態にはありませんでした。
このプレゼンでは、Safecastの試みを簡単に紹介し、Ruby on Railsで構築されたSafecastのアーキテクチャの現状やSafecast APIについて紹介します。
Benjaminは東京在住のプログラマーです。ローレベルのCプログラミングや現実世界と技術とをつなぐことに興味があります。現在は、APIゲームプレイ言語といった命令セットやBSDソケットベースのウェブサーバー、仮想アシスタント/ボットを持つゲームエンジンを開発しています。
参加者同士で当日のプレゼンやRubyに関することについてご歓談下さい。
Tokyo Rubyist Meetup (trbmeetup)は、日本のRubyistと世界のRubyistとをつなげるための場になることを目指して設立されました。定例会には、東京近郊に住んでいる海外出身のRubyistたちと日本人Rubyistたちが参加します。例会の公用語は英語になりますが、英語が苦手な方も、一緒に英語の練習をするくらいのつもりでお気軽にご参加ください。
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